2009年07月11日
09’・8・26 白アリ防除
白アリ防除は住宅を長持ちさせる為に非常に重要な作業です。
近年、当社でリフォームをさせて頂く時によく見る光景ですが、床をめくると住宅を建てた時の切りカスや残材の木片が転がっています。白アリ防除の保証期間は5年ですが、その期間は防除処理を施した柱や床は大丈夫でしょう。しかし、床下に転がった木片に白アリが住み着いていることがあります。やがて防除の効果が切れると柱や床に・・・。
そのような事が無いよう床下もきれいにしておくことが、少しでも家を長持ちさせる秘訣です。
5P-30乳剤/油剤を散布しています。薬剤は人やペット、植木などに害を与えることなく、害虫だけに効く、安全なものをお選びください。
通常、床下で被害にあっていても、調査を行わない限り判りません。しかし、唯一 人の目に触れる時期があります。4月~6月は白アリの羽アリが巣別れの為に飛び立つ時期なのです。是非、4月~6月頃は注意して見て下さい。早期発見につながるかもしれません。
当社では白アリや建物調査も行っております。是非一度ご相談下さい。
2009年07月10日
09’・9・1 木工事・・・続・床
和室の畳下とフローリング下に貼られる、地元福井県産の杉板です。このほかにも大引き、根太など構造材にも福井県産の木材が使用されています。
福井県では地産地消を推進しており、県産材を使用した住宅のリフォーム(増築、改築、模様替え、修繕等)に対する補助制度があります。これらの制度を利用し、お客様の金銭的負担を軽減する事も我々地元工務店の使命だと考えております。また国、市町村でも独自の補助制度を設けている所があるので、地元に詳しい工務店に相談してみて下さい。
今回の工事では、福井県と池田町の2つの自治体から補助が受けられる予定です。(工事完了後の補助の為、只今申請中です。)
根太の間に断熱材を隙間無く敷き詰めます。既存には無かった断熱を施す事により、冬の室内温度も格段に暖かくなる事でしょう。
写真は断熱後、杉板を貼っている所です。この板を貼ることにより、より剛性のある床になり、上に貼られる無垢のフローリングも綺麗に貼る事が出来るようになります。
2009年07月09日
09’・9・08 鋼製建具・住宅設備工事
木工事の合間に鋼製建具工事、住宅設備工事が進捗しております。これらは、間仕切壁や床の仕上げ工事前にしておく必要があります。
お風呂は既存の倍ほどの大きさになり、断熱性能も高い為、以前よりゆったりと、そして冬時期の洗い場も暖かい空間となる事でしょう。
キッチン横に新しく取り付けられた勝手口ドアは、買い物の荷物の搬入やゴミ出しにも便利さを発揮するでしょう。組み込まれたガラスはペアガラスで、以前よりも部屋の断熱性が良くなる事は間違いありません。
2009年07月08日
09’・9・12 木工事・・・続・床
床貼り工事が完了しました。
床はもちろん無垢の木材です。本物の木は調湿の効果も高く、なんといっても肌触りが良いですよね!おもわず靴下を脱ぎたくなります。そして集成材のように接着剤も無いので、生まれてくる赤ちゃんも気持ち良く”ハイハイ”ができますよ~。
多くのお客様と話をしていて気付いたのですが、あまり知られていないのが無垢材の暖かさです。一度当社のイベントに参加してみて下さい。集成材の建材と本物の木との違いを実体験する事ができますよ!!HPの写真だけでなく是非実物を見に来てください。
2009年07月07日
09’・9・24 外壁
外壁上部に珪藻土を塗ります。以前あった雨漏りを防ぐ為に、水の溜まり易い所に『水切り』と呼ばれる金物を取り付けます。そして珪藻土が剥がれる事を防ぐ為に『メタルラス』と呼ばれる金網を取付け、下地モルタルを塗ります。モルタルを塗る目的としては、珪藻土の付着を良くし、土壁からアクが浮き出ない様にするという目的もあります。こうした下地処理は住宅を長持ちさせる重要な作業になります。この後に珪藻土で仕上げます。
外壁下部は雨があたりやすい為、真壁のまま雨漏れを防ごうと思うと工事の規模が大きくなりすぎます。その為、今回はガルバ二ウム鋼板で作られたスパンドレルを貼ります。スパンドレルは、最近のデザイン性住宅でもよく使われ、耐久性に優れた材料です。もうひとつスパンドレルを採用した理由として、この地区は雪が深い事でも知られています。その為、屋根雪が落ちて外壁にもたれ掛かっても痛みにくいという利点もあります。
昔の良さと現代の技術を融合させて、今によみがえらせていきます。
2009年07月06日
09’・10・1 内・外壁仕上げ
作業も終盤になってきました。ここからは、完成したときに見える仕上げの工程なので、緊張感の高まる作業です。見栄えのよさはもちろん、他の所を傷つけないよう慎重に仕上げを行っていきます。
外壁仕上げは珪藻土で、接着性、耐水性、耐候性に優れて、珪藻土の豊かな風合いを生かすことのできる外装仕上塗材を採用しました。素材感のある、自然で美しい壁面に仕上がります。
室内の壁仕上げは、外壁で採用したものと性質の異なる珪藻土で、自然素材を使用した吸放湿性能に優れた仕上塗材を採用しました。自然素材独特のあたたかな肌合いで、調湿性はもちろん空気洗浄化作用により防臭効果にも優れたものとなります。
同じ珪藻土にもたくさんの種類があり、使う場所や目的によっても使い分けされます。『適材適所』これが目的・用途を達成するために重要なポイントとなります。
今までは、天井に隠れていた構造材を『あらわし』にするため、ただ切り落としただけのものに"みがき"をかけます。これにより木に光沢が出て木の風合いを損なわないように汚れも落とします。好みにより着色し、完成です。
仕上げが完了すると、後は住宅設備器具と照明器具の取り付けで再生完了です。
2009年07月05日
09’・10・6 各種、器具取付
今回のキッチンは、M様ご主人がお勤めの会社で、手作りで作られたキッチンが設置されました。取っ手が木の枝で出来ていて、かわいらしく愛着のわくものとなりました。きっと家族みんなに愛され続けるものになることでしょう!手作りって温かみがあってよいですね!!
照明器具には奥さまのコダワリが随所に見られます。ところどころに、インターネットで探して、購入された照明器具が設置されました。
家づくりって、自分たちの好みで選びながら造り上げていくところが楽しさであり、うれしいところですよね!
あとは、ハウスクリーニングをして、引き渡しです。きっとお客様にも満足していただけるものと願っています。
〖全ては、お客様のために〗
2009年06月28日 - 2009年07月04日 « 新築一戸建て・工務店(福井)ならササキ工業のColoの家トップへ » 2009年07月12日 - 2009年07月18日

